
MX4Dで『SAND LAND』を観た
TOHOシネマズ新宿で、MX4D上映を体験しました。TOHOシネマズ新宿の場合、料金は鑑賞料金+1,300円です。
スクリーン入り口の係員に、荷物をロッカーに預けるか、膝に乗せるように言われました。(スクリーンの外にロッカーがります。100円硬貨は返却されます。)
序盤であるキャラクターが銃を撃つと、天井のフラッシュが閃光を放ちました。また、足元からは空気が通り、弾丸がかすめたかのようです。
特筆すべきは、オフロード車や戦車に乗るシーンがとにかく楽しいです。映像と音にきっちり合わせて、様々な動きで楽しませてくれます。乗り物系の映画には合いそうで、4D上映予定の『グランツーリスモ』が楽しみです。
心配していた乗り物酔いは、問題ありませんでした。
五感で体験する映画は一味違います。家で映画を観る派の方にも、一度は体験していただきたいです。
体験して分かった注意点
出典:
気が散る!
場内のフラッシュやスモークは面白い演出ながら、少々気が散りました。ストーリーに没入するよりは、テーマパークのようなアトラクション体験重視です。普通の上映方式のあと、2回目にMX4Dを体験するのがおすすめです。
座席が選びが難しい!

上の写真を見ると分かるとおり、4つの座席が1つのユニットになっています。
普通のスクリーンよりも座席が少ないため、人気作品の上映は、中央付近の座席がすぐ予約されてしまいます。1人参戦しにくいのも、デメリットかもしれません。
飲食は難しそう!
飲食は禁止されていませんが、座席が動くので、飲食しにくそうです。不安な方は、ポップコーンやドリンクは避けるのがおすすめです。
注意事項が多め!
少々危険を伴うシステムなので、注意事項が多めです。健康な方なら、それほど気にする必要はないかもしれません。

MX4D・4DX・ScreenXの比較
| 方式 | 主な特徴 | 特殊効果 | 没入感 | 料金目安 | 開発企業 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| MX4D | 座席周辺に多彩なエフェクトを同期させる4Dシステム | シート動作、風、水、香り、ストロボ等 | 体感中心の没入 | +¥1300 (TOHO新宿) |
MediaMation | 米国 |
| 4DX | ダイナミックな座席可動+自然現象演出の体感型 | 上下左右/前後動作、雨・風・雪・ミスト等 | アトラクション性が高い体感 | +¥1200 (グラシネ池袋) |
CJ 4DPLEX | 韓国 |
| ScreenX | 正面+左右の計3面投影で270°の視界拡張 | 映像拡張のみ(ただし、4DXとScreenXが融合したUltra 4DXという上映形式もある) | 映像中心の没入 | +¥700 (グラシネ池袋) |
CJ CGV | 韓国 |
MX4Dはアメリカ産のシステムに対して、4DXは韓国産のシステムです。次回は4DXを試してみたいと思います。
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