
- 1. 導入 perplexityの簡単な紹介
- 3. 具体的な使用例
- 4. perplexity.AIの強み
- 5. 課題と懸念事項
- 6. 他社のAI検索ツール
- 7. 価格
- 8. 総合評価とまとめ
- 8.リンク
1. 導入 perplexityの簡単な紹介
Perplexity.AIは、perplexityは、AI搭載検索エンジンです。最新のLLMと検索エンジンを組み合わせることで、質問に的確に回答してくれます。NVIDIA、アマゾンのジェフ・ベゾス、エンジェル投資家のナヴァル・ラヴィカントなどからの出資を受けた、今期待されているスタートアップ企業によるサービスです。
🔴プロ検索は、質問の本質を理解します。
🔴私達がGoogle検索をするように、perplexityは[検索→読み取り→仕上げ]という一連の作業を代行します。優秀ですね。

🔴検索する際、フォーカス機能を設定すると、公開された論文やReddit(世界最大の掲示板)などと検索範囲を絞ることができます。「ウェブ」をオフにすれば、検索機能を使用せずAIモデル単体での使用もできます。

🔴以下は、「perplexity 意味」と入力して得られた出力の例です。AIが関連するキーワードを推測して、質問者の役に立ちそうなソースをウェブ上で探します。そのソースを簡潔にまとめてくれます。それ故、検索エンジン分野での主導権を狙う有力な存在となっています。

事実perplexityのCEOは、GoogleのAI Overview 機能に懐疑的です。実はこのCEOは、OpenAIで働いていたこともあります。
— Aravind Srinivas (@AravSrinivas) 2024年5月18日
3. 具体的な使用例
- 日常的なトラブルの解決
- あらゆる調査
- ブログ記事のアウトライン作成
- Excelマクロの作成
- 複数の辞書で、言葉の定義を調べる

- レシートの画像を読み取る

- 画像生成(ただし商用利用は不可)
You can create up to 50 images per day.*1
1 日に最大 50 枚の画像を作成できます。
出力結果をプロンプトにして、画像生成する

画像生成モデルは3種。高品質な画像が評判のFLUX.1もおすすめ
| モデル名 | 開発元 | 説明 |
|---|---|---|
| GPT Image 1 | OpenAI | OpenAIによる画像生成モデル |
| FLUX.1 | Black Forest Labs | Black Forest Labsによる画像生成モデル |
| DALL-E 3 | OpenAI | OpenAIによる画像生成モデル |
4. perplexity.AIの強み
- 高い精度・・・ハルシネーションは少ないです。出典を明記しているので、ファクトチェックがしやすいです。ウェブ上に十分データのある情報なら、適切な出力を得られるでしょう。
🔴Nvidiaのリスクを尋ねた場合。英語の記事をまとめてくれます。
- 多様なLLM・・・perplexity proなら、GPT-5やGemini 2.5 Proを含めた、現在最高レベルの高機能なLLMを使用できる。今後も新しいLLMが追加されることが期待できます。
| プラン | 通常モデル | 推論モデル(思考・考察特化) |
|---|---|---|
| Pro | Sonar Claude 4.0 Sonnet GPT-5 Gemini 2.5 Pro R1 1776 Grok 4 o3 |
Claude 4.0 Sonnet Thinking |
| Max | Proの全モデル | o3-pro Claude 4.0 Opus Thinking |
🔴DeepSeekは危険?
DeepSeekは中国発の生成AIとして注目を集める一方、セキュリティやプライバシーに関する懸念が指摘されています。特に、ユーザーデータの取り扱いや中国政府との関わりが問題視されています。
しかし、perplexityでDeepSeekモデルを使用する際には、安全性や検閲といった課題が解消されています。もちろん、DeepSeekモデルを使用しないという選択もできます(それはもったいないことですが)。
プライバシーとセキュリティへの配慮・・・個人的なやり取りを学習させたくない場合は、「AIデータ保持」をオフにできます。
- カスタマイズ可能なプロフィール・・・返答の文体などを変更できる
🔴プロフィールに、「友達のような砕けた文体で教えて」という一文を入力した場合の出力です。出力の文体が馴れ馴れしくなりました。

- スレッドを扱いやすい
🔴スレッドを他人と共有したり、「スペース」でスレッドをフォルダ分けできます。


- iPhone アプリも悪くない
🔴音声入力が便利すぎます。また、▶️ボタンを押すと、出力した文を読み上げてくれます。

🔴「発見」タブでは、様々なWebサイトの情報を集約した充実のまとめ記事を楽しむことができます。特に、AI関連やファイナンス系のコンテンツが私のお気に入りです。

- まとめ記事を作成する
🔴ページに変換という機能で、簡易的なまとめ記事を作成できます。ただし、公開設定によっては誰でもアクセス可能になってしまうので、ご注意ください。

5. 課題と懸念事項
- ハルシネーション・・・ハルシネーションは少ないと感じるものの、適切ではないソースを提示することがあります。AIにはハルシネーションがつきものと考えましょう。ファクトチェックはまだまだ人間がしなければなりませんね。
- コンテンツとしての懸念・・・AIは人が生成したコンテツを学習しています。出力されたテキストを使用する場合は、著作権や独自性を考慮する必要があります。
6. 他社のAI検索ツール
perplexityの他にも、様々なAI検索ツールが登場しています。AI業界は競争が激しく、どの企業も差別化に必死です。課金する前に、いくつかのAI検索ツールを試してみてください。
| AI検索ツール名 | 運営会社 | 国 |
|---|---|---|
| SearchGPT | OpenAI | アメリカ |
| Perplexity AI | Perplexity AI, Inc. | アメリカ |
| Genspark | MainFunc | アメリカ |
| Felo | Sparticle Inc. | 日本 |
| Gemini | アメリカ |
競合他社が優れている点
- トークン数が少ないという意見があります。つまり超長文を入力すると、一部のデータが切り捨てられてしまうようです。 私は超長文を扱わないので、perplexityで十分だと判断しました。
- 画像生成はできるものの、画像生成の自由度が低いこと・商用利用ができない点で他社が優位です。
7. 価格
私は年額プランに加入しました。料金は為替によって利用料が変わるようで、加入時の為替で月2,600円程度で使用できる計算です。

追記(2024年7月8日):先日、ソフトバンク系のユーザーは、perplexity proを1年間無料で使用できる様になりました。課金する前に、1年間無料対象か確認してみてください。
いずれもソフトバンク・ワイモバイル・LINEMOのユーザーは1年間無料となります。
8. 総合評価とまとめ
調べたいことがあったら、まずはperplexityで調べてみようと思うようになりました。perplexityのキャッチコピーは「Where knowledge begins」とあるように、知識の始点として優秀です。
AI検索に可能性を感じたため、私はperplexity pro 年額プランを選びました。多様なLLMを使いたい、欲張りな方におすすめです。
初めに月額プランに加入して、使えると思ったら、お得な年額プランに加入してはいかがでしょうか。
8.リンク
公式サイト https://www.perplexity.ai/
[PR]下記のリンクからproプランに加入すると、10$割引されます。
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